パソコンの入力はカメの歩みに似ている。なかなか前(先)は進まない。「関係のない」空打ち項目が続くとマウスを使って一足飛びに次の画面へいきたくなる。パソコンの入力は選択キー、数値等入力キー、確認キー等、判断(決断)の積み重ねである。「飛ばす」のは一つ一つの入力を何度かくり返して納得してから(確信が持てるようになってから)にせよ(わからないことがあれば本で調べるようにせよ)。