事務所名入り封筒は郵送の際、必要となる差出人を記入する手間を省くためあらかじめ用意したもの。返信用への流用は印刷コストのムダ使いである( 無地封筒が無ければ買えばよい)。クリアホルダーは(書類の中身が見えて)他の書類と区別するのに便利であるが、5枚も使ったら必要書類をさがし はじめる(フセン見出しが欠かせない)。そして「区別」という目的を終了したら取り出して綴り直すべきもの。入れっぱなしで放置するものではない 。(空にすればまた使える)お客様に渡す書類はクリアホルダーから出して渡せ。入れたまま渡してもスーパーのレジ袋と同じ運命をだどる。