警告灯は燃料が8ℓ以下になると点灯する(各メーカー8ℓに統一されている)。すみやかに補給しなければならないが、時間がおして給油時間が惜しいこともある(スタンドで並ぶこともある)。警告灯点灯はまだ8ℓ分走れるというメッセージでもあるが、ガソリン残量がどれくらいかわからないまま運転するのは不安でしかたがない。点灯時の運転者がトリップメーターをゼロにしておけば、残り8ℓになってどれだけ走行したかわかる。次の運転者は帰りに給油。ということもできる。